ふるさと納税でベビー用品を選ぶなら、おむつやおしりふきなどの消耗品がおすすめです。
毎日の育児で使うものなので無駄になりにくく、ベビーカーや抱っこ紐、チャイルドシートなどの高額なベビー用品も返礼品から探せます。
赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭では、おむつやおしりふき、ベビー服、おもちゃなど、何かと出費が増えますよね。
特におむつやおしりふきは毎日のように使うため、子育て中の家庭にとって欠かせないアイテムです。
そんな育児用品をふるさと納税の返礼品から選べるのをご存じですか?
ふるさと納税というと、お肉やお米、果物などの食品をイメージする人も多いですが、実はベビー用品や子育て用品もさまざまな返礼品があります。
この記事では、ふるさと納税でおすすめのベビー用品や、失敗しない選び方、申し込み前に確認しておきたいポイントを詳しく紹介します。
ふるさと納税でベビー用品は選べる?
ふるさと納税では、子育て家庭に便利なベビー用品を返礼品として選べる自治体があります。
代表的なのは、以下のような商品です。
- 紙おむつ
- おしりふき
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- チャイルドシート
- ベビーベッド
- ベビーチェア
- ベビー服
- スリーパー
- 木製おもちゃ
この中でも特におすすめしたいのが、普段から使っている消耗品です。
おむつやおしりふきなら、返礼品として届いた後も使い道に困りにくいからです。
一方で、出産準備や子どもの成長に合わせてベビーカーや抱っこ紐などが必要になった場合は、高額なベビー用品を返礼品から探す方法もあります。
ふるさと納税のベビー用品おすすめ7選
おむつ
ふるさと納税のベビー用品でまずチェックしたいのが紙おむつです。
赤ちゃんがいる家庭では毎日何枚も使用するため、購入する機会も多いですよね。
普段から使っているメーカーのおむつが返礼品にあれば、かなり実用的です。
ふるさと納税では、さまざまなメーカーのおむつが返礼品として用意されていることがあります。
おむつを選ぶときに注意したいのがサイズです。
赤ちゃんは成長が早いため、申し込んだときにはちょうどよいサイズでも、返礼品が届く頃にはサイズアウトしている可能性があります。
現在のサイズだけではなく、発送時期も確認して選ぶことが大切です。
おむつを選ぶポイント
- 普段使っているメーカーを選ぶ
- テープタイプかパンツタイプか確認する
- サイズを確認する
- 返礼品の発送時期を確認する
- 大量に届く場合は収納場所を確保する
おしりふき
おむつと一緒におすすめしたいのがおしりふきです。
おしりふきは、おむつ交換だけでなく、食事の後や外出先など、子育て中のさまざまな場面で使います。
そのため、思っている以上に消費量が多いアイテムです。
ふるさと納税では、大容量のおしりふきが返礼品になっている場合もあります。
おしりふきはおむつのようにサイズを気にする必要がないため、ベビー用品の中でも比較的選びやすい返礼品です。
普段から厚手タイプを使っているなら厚手タイプ、水分量の多いものが好きなら同じようなタイプを選ぶなど、いつも使っている商品を基準に探すと失敗しにくいでしょう。
ベビーカー
ベビーカーも、ふるさと納税で探したいベビー用品のひとつです。
ベビーカーは購入すると比較的高額になる商品も多いため、欲しい商品が返礼品にあれば候補になります。
ただし、ベビーカーはメーカーやモデルによって使い勝手がかなり違います。
「寄附金額が高いからお得」という理由だけで選ぶのではなく、普段の生活に合うかどうかを確認しましょう。
たとえば、電車やバスをよく利用するなら、軽量で折りたたみやすいタイプが便利です。
車移動が中心なら、車のトランクに収納できるか確認しておく必要があります。
また、自宅の玄関に置く場合は、折りたたんだ状態のサイズもチェックしておきましょう。
抱っこ紐
抱っこ紐も子育て中に活躍するアイテムです。
ベビーカーが使いにくい場所へのお出かけや、赤ちゃんを抱っこしながら家事をしたいときなど、さまざまな場面で使用できます。
返礼品から選ぶ場合は、対象月齢や対象体重、抱き方、装着方法などを確認しましょう。
新生児から使用したい場合は、新生児期から対応している商品なのかも重要です。
また、抱っこ紐は汗やよだれなどで汚れやすいため、洗濯のしやすさもチェックしておくと便利です。
チャイルドシート
車で子どもを送迎する家庭なら、チャイルドシートも候補になります。
チャイルドシートは高額な商品も多いため、ふるさと納税の返礼品として選べれば魅力的です。
ただし、チャイルドシートは安全に関わる商品なので、寄附金額だけで選ばないようにしましょう。
子どもの年齢、身長、体重、車への取り付け方法、車種との適合性などを必ず確認してください。
ISOFIX対応なのか、シートベルト固定なのかなど、取り付け方法も重要なポイントです。
すでに購入したい商品が決まっている場合は、その商品が返礼品として用意されているか探してみるとよいでしょう。
ベビーベッド・ベビーチェア
ベビー家具を探しているなら、ベビーベッドやベビーチェアもチェックしてみましょう。
ベビーベッドやベビーチェアは毎日使う可能性が高い一方、購入するとまとまった金額になりやすい商品です。
ベビーベッドなら、設置場所に収まるサイズかどうかを確認することが重要です。
ベビーチェアなら、対象年齢や耐荷重、テーブルの有無、掃除のしやすさなどを確認しましょう。
家具類は特に「届いてから大きさに気づいた」という失敗が起こりやすいため、申し込み前に設置場所の寸法を測っておくのがおすすめです。
ベビー服・スリーパー・おもちゃ
ベビー服やスリーパー、おもちゃなども、ふるさと納税で探せるベビー用品です。
実用品だけではなく、子どもが長く使えるものを選びたい人に向いています。
特に木製のおもちゃなどは、出産祝いや誕生日プレゼントとしても人気があります。
ただし、ベビー服はサイズアウトが早いため、申し込む時期には注意しましょう。
返礼品が届く時期を考えて、少し先のサイズを選ぶ方法もあります。
ふるさと納税のベビー用品は消耗品がおすすめ?
ベビー用品選びで迷ったら、まずはおむつやおしりふきなどの消耗品をチェックするのがおすすめです。
消耗品なら日常的に使うため、返礼品を持て余しにくいからです。
特に小さな子どもがいる家庭では、おむつやおしりふきは定期的に購入する必要があります。
そのため、ふるさと納税で必要なものを選ぶことで、普段の買い物の負担を少し減らせます。
一方、すでに欲しいベビーカーや抱っこ紐などが決まっている場合は、消耗品ではなく高額なベビー用品を選ぶのもよいでしょう。
大切なのは、「返礼品としてお得そうだから」ではなく「本当に必要なものだから」という基準で選ぶことです。
ふるさと納税でベビー用品を選ぶときの注意点
返礼品の発送時期を確認する
ふるさと納税は、申し込んですぐに返礼品が届くとは限りません。
特に出産準備で使用するベビー用品の場合は、必要な時期に間に合うかどうかを確認しておきましょう。
出産予定日が近い場合など、絶対に必要な商品については、通常購入のほうが安心な場合もあります。
収納場所を確保する
おむつやおしりふきは、大容量セットが魅力的です。
しかし、一度に大量に届く場合は保管場所が必要になります。
申し込む前に、クローゼットや収納棚など、どこに保管するかを考えておきましょう。
子どもの成長を考える
ベビー用品は、子どもの成長によって使える期間が変わります。
おむつならサイズ、ベビー服なら服のサイズ、抱っこ紐やベビーチェアなら対象年齢や体重などを確認しましょう。
申し込みから返礼品が届くまでの期間も考えておくことが大切です。
控除上限額を確認する
ふるさと納税には、所得や家族構成などによって控除できる上限額があります。
ベビーカーやチャイルドシートなど、寄附金額が大きな返礼品を選ぶ場合は、特に注意が必要です。
申し込む前に自分の控除上限額を確認し、その範囲を考えながら返礼品を選びましょう。
出産準備にふるさと納税のベビー用品を利用するのはあり?
出産準備のタイミングで、ふるさと納税のベビー用品を探すのもおすすめです。
抱っこ紐やベビーベッド、ベビーカー、チャイルドシートなど、出産前に準備しておきたい商品もあります。
ただし、返礼品は発送まで時間がかかる場合があります。
そのため、出産直前に申し込むのではなく、時間に余裕を持って探すことをおすすめします。
また、ベビーカーやチャイルドシートなどは、可能であれば実物を確認してから返礼品を選ぶと安心です。
ふるさと納税のベビー用品はどう選ぶ?
ベビー用品の返礼品選びで迷ったら、次の順番で探してみましょう。
- 現在必要なベビー用品を書き出す
- 普段使っている商品を確認する
- ふるさと納税の返礼品を検索する
- 寄附金額を確認する
- 発送時期を確認する
- サイズや対象年齢を確認する
- 控除上限額を確認して申し込む
特におすすめなのは、「今買おうと思っていたもの」を返礼品から探す方法です。
もともと購入する予定だったものなら、返礼品として選んでも無駄になりにくいでしょう。
まとめ|ふるさと納税のベビー用品は実用品がおすすめ
ふるさと納税では、おむつやおしりふきをはじめ、ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシート、ベビーベッド、ベビーチェア、ベビー服、おもちゃなど、さまざまなベビー用品を探すことができます。
中でも特におすすめなのが、毎日の育児で使うおむつやおしりふきなどの消耗品です。
普段から購入している商品なら、返礼品として受け取っても使い道に困りにくく、実用性も高くなります。
また、欲しい商品が決まっている場合は、ベビーカーや抱っこ紐、チャイルドシートなどの高額なベビー用品を探すのもおすすめです。
ただし、申し込み前には商品のサイズ、対象年齢、発送時期、収納場所などを確認しておきましょう。
そして、ふるさと納税を利用するときに忘れてはいけないのが控除上限額です。
自分の控除上限額を確認したうえで、無理のない範囲で返礼品を選びましょう。
ベビー用品選びで迷ったら
「今年必要なもの」「普段から購入しているもの」を基準に探すのがおすすめです。特におむつやおしりふきなどの消耗品は、子育て家庭にとって使いやすい返礼品です。

