水筒・タンブラーがこぼれないようにするコツ|お出かけも安心!
学校やオフィス、アウトドアでも活躍する水筒やタンブラー。
でも、バッグの中でうっかりこぼれてしまう…なんて経験ありませんか?
今回は、水筒やタンブラーの中身をこぼさずに持ち運ぶためのコツを紹介します!

ビタットジャパン(BitattoJapan)

フタの閉め方をしっかり確認
締める前にゴムパッキンを確認
フタ部分にあるゴムパッキンがしっかりはまっていないと、隙間から漏れやすくなります。
定期的にパッキンを外して洗い、正しく装着しましょう。

フタをしっかり締める
フタを「最後までカチッ」と音がするまで締めるのが大切。
特に飲み口がついているタイプのタンブラーは、パーツが複雑なので要注意です。

正しい持ち運び方
横置きしない
多くの水筒・タンブラーは縦置きが基本。
横にすると圧力がかかり、フタの隙間から漏れやすくなります。

バッグの中で立てる工夫を
バッグに仕切りがあれば、縦に固定して持ち運びましょう。
仕切りがない場合は、タオルやポーチを使って動かないようにすると安心です。

保冷・保温性能を維持するために
こぼれないだけでなく、美味しさをキープするためにも、定期的なお手入れが重要です。
水筒やタンブラーは洗剤でしっかり洗い、パッキンやフタの細かい部分もきれいにしましょう。

まとめ
水筒やタンブラーは便利なアイテムですが、正しく使わないとこぼれやすくなります。
フタやパッキンのチェック、バッグでの縦置きなどの工夫で、安心して持ち運びましょう!
これで、お出かけや通勤・通学がもっと快適になりますよ♪
