アメトーーク!家電芸人で紹介された最新家電がすごすぎた
アメトーーク!家電芸人、見ましたか?
もう最初から最後まで「え、欲しい」「それ天才」「ちょっと待って無理…」の連続でした。
今回の放送は、単なる新商品紹介ではなく、「実際に使って感動した家電」だけが登場していたのが印象的。
だからこそ、どの家電も説得力が段違いでした。
ヤーマン ブルーグリーンマスクリフト
まず最初にスタジオをざわつかせたのが、ヤーマンのブルーグリーンマスクリフト。
青緑LEDが288個も搭載されたマスク型美顔器で、見た目のインパクトは正直かなり強烈。
ですが装着すると、EMSがピリピリと動き、10個のEMSでリフトケアまでできる本格仕様です。
「家でここまでできる時代なの?」と、思わず声が出るレベルでした。
SHARP RACTIVE Air STATION EC-XR2
毎回盛り上がる掃除機コーナー。
中でも印象的だったのが、SHARP RACTIVE Air STATION EC-XR2です。
軽量なのに吸引力がしっかりあり、
「重心が下にあるから本当に軽く感じる」というコメントに納得。
掃除機はスペック表より、実際に持ったときの感覚が大事だと改めて感じさせられました。
Shark EVOPOWER SYSTEM BOOST+
個人的に一番「革命的」と感じたのが、Shark EVOPOWER SYSTEM BOOST+。
なんとこの掃除機、後ろに引いてもゴミを吸うんです。
動かし方を気にしなくていいというのは、想像以上にストレスフリー。
アメリカで売上ナンバーワンという実績にも納得でした。
Dyson PencilVac Fluffycones
見た瞬間「モップ?」と思ったのが、Dyson PencilVac Fluffycones。
逆回転ブラシによって、床の上を浮いているような感覚で動き、
ゴミを押し出さずスーッと吸い込んでいくのが新鮮。
「掃除の概念が変わる」という表現が、決して大げさではありません。
siroca おうちいろり
調理家電ゾーンで登場したのが、siroca(シロカ)のおうちいろり。
伊賀焼の土鍋を使った本格仕様で、
- 土鍋
- 深皿
- 蒸し皿
- ボウルプレート
- 焼き網
と、これ一台で何役もこなす万能家電。
深皿は厚さ5mmで蓄熱性が高く、ステーキまで焼ける実力派です。
冬の必需品|最新加湿器の進化
CORONA 加湿器 UF-HS1225RV
ハイブリッド式(気化式×温風気化式)で、
加湿しすぎにくく、電気代も抑えやすい設計。
停止中にフィルターが水に浸からない構造で、
菌が繁殖しにくいのが最大の魅力。
BALMUDA Rain
インテリア家電としても人気のBALMUDA Rain。
水を注ぐと金魚が泳ぐ演出や、雨音が流れるスピーカー機能など、
「癒し」を重視した唯一無二の存在です。
家庭用UVプリンター|ANKER EufyMake UV Printer E1
木材・革・プラスチックなど、さまざまな素材に直接プリント可能。
AIが素材の凹凸を計測し、立体的に再現する技術は、
「業務用が家庭に来た」レベルの衝撃でした。
三菱 冷蔵庫 MR-WZ61M-W
約-7℃で凍らせる「できちゃうV冷凍・瞬冷凍」。
- 冷凍野菜が手で折れる
- 包丁でサクッと切れる
- 下ごしらえ不要
冷凍=カチカチという概念を完全に覆しました。
アラジン グラファイトオーブンレンジ
マイクロ波がパンに当たらない構造で、水分を飛ばしすぎない設計。
外はカリッ、中はふんわり。
「トースターいらなくなるのでは?」と本気で思いました。
AirPods
リアルタイム翻訳・日本語読み上げに対応。
旅行・仕事・子どもの語学学習まで使える、
イヤホンの役割を超えた進化でした。
未来家電の象徴|LG 透明テレビ & パワースーツ
- LG SIGNATURE OLED T:画面が透明になる未来のテレビ
- German Bionic Exia:最大38kgを支援するパワースーツ
「家電の定義が広がっている」と感じた瞬間です。
まとめ|家電は“便利”を超えた
今回の家電芸人を通して感じたのは、
家電=時短+ストレス削減+ちょっと未来
一度使ったら戻れなさそうな家電ばかりでした。
